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【実体験】送別で心に残る寄せ書きメッセージの書き方を解説

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  • このページは2/2/2022に更新されました

「社内の送別で寄せ書きを作ることになったけど、せっかくなら感動してもらえる寄せ書きが作りたい。。なにかコツはあったりするのかな?」

本記事では、こんなお悩みを持った方へ向けて書いています。

こんにちは。私はMemoreeel(メモリール)という寄せ書きサービスの開発運営をしているヒロと申します。

私は以前会社を退職する際に、毎日のようにお世話になっていた先輩からオンライン上でテキストのメッセージをいただき、その内容に感動した経験があります

そのメッセージが辛い時も心の支えで、「自分じゃダメかも。。」なんて自信をなくしそうな時は、スクショしてあるそのメッセージを家で読み返しては元気をもらっています。

「ああ、大丈夫、まだまだやれる!」といった感じで徐々に立ち直れます。

その際、「なんでこんなに心を動かされたんだろう....?」と思い、その要素をメモに書き出してみました

そうすると、過去に私がもらったメッセージで印象的だったり、嬉しかったものと共通する要素が見えてきました。

今回は私の実体験を踏まえて、心に残る寄せ書きの書き方について解説させていただければと思います。

今ではコロナ渦で対面でのお祝いも難しく、オンラインで送別する場合もあるでしょう。

オンラインでも寄せ書きメッセージがステキなものであれば、感動してもらえるはずです。

少しでもご参考になれば有り難いです!

心に残る寄せ書きメッセージに盛り込むべき3つのポイント

心に残る寄せ書きメッセージを作るために入れるべき要素を3つご紹介します。

1. 相手の人柄や印象

これは盛り込む要素として最重要です。これこそ相手の心を掴むことに直結するものです。

なぜなら、皆自分がどう思われているのかということをいつも気にしているためです。

人柄や印象

会社を離れる方は、「みんなは自分のことを一人の社員として認めていてくれていたのだろうか」、「自分はみんなに感謝されるようなことができただろうか」と潜在的に思っているものです。

まさに「他者から認められたい」、「自分を価値ある存在として認めたい」という承認欲求につながる部分ですね。

この欲求を満たしてくれるのが、人柄や印象という要素です。

人柄や印象を述べるということは、その人を一人の人間として見てどうかという内容ですので、自然に「あなたのことを認めていますよ」というメッセージになるんです。

普段仕事で関わっているとどうしても業務中心の話ばかりになり、相手の印象を伝える機会はなかなかないですよね。

こういった寄せ書きという絶好の機会に相手の印象について触れ、具体的に尊敬していること、褒めたいところを伝えるとインパクトが強いです。

お祝いされた側からすると「実はこの人こんなふうに思っていてくれていたんだ。」とそれまでの印象がより良い方向にグッと変わることもありえます。

 「退職する上司が感動する寄せ書きメッセージとは?オンライン時代の祝い」のサムネイル

また、人柄や印象を語ることで自然と相手中心の話になります。

普段のコミュニケーションでも自分の話ばかりする人でなく、あなたの話をじっくり聴いてくれる人は安心感や信頼感が持てますよね。

自分に対して興味を持ってくれるのは誰しも嬉しいものです。

寄せ書きメッセージにおいても全く同じで、お祝いする人のことベースの話は「あなたについて興味をもっていますよ」というサインになりますので、相手は喜んでくれます。

ついつい寄せ書きで書き手側の話題や気持ちばかりを書き連ねてしまうと心に刺さりにくくなりますので、ぜひこれは取り入れたい要素ですね。

2. 具体的エピソード

二つ目は具体的エピソードを1つでも盛り込みましょうという点です。

なぜこれが良いかというと、これがあるだけでメッセージのオリジナリティが生まれます

つまり、他の誰も書けない、あなたにしか書けないメッセージが作れるということです。

特にオススメなのは一緒に苦難を乗り越えたエピソードです。

具体的エピソード

人の感情が動くのはやはりストーリーですよね。

辛い困難を乗り越えて達成したという気持ちのアップダウンのある体験は、その人にとって印象強いものです。

また、退職や転職、転勤間際というのはその人がそれまでどんなことを仕事で頑張ったか振り返る瞬間でもあります。

ですので、こういった仕事の苦難を乗り越えて成長できた体験は相手の気持ちに刺さりやすいです。

さらに一緒にという部分に関して、できれば二人だけのエピソードだとよりオリジナリティが増しますね。

ただ一緒にそのことを体験できていなくても、側でみていて自分がどう思ったか伝えることでも十分なエピソードトークになります。

更に良いのはこのエピソードで相手が言った具体的セリフについて言及することです!

「〇〇さんはあのとき「〇〇」とおっしゃっていて、その言葉に勇気づけられたんです。」

というような形です。

なぜ良いかというと、具体的なセリフであればあるほど、相手が「よく覚えているな」と覚えてくれていたことに対して非常に喜んでくれるからです。

実際のセリフを書くことで、本当にそれが自分にとって印象強かった、インパクトが大きかったということが証明できるんですよね!

ということで、この具体的エピソードを入れることで「今までお世話になりました。新天地でも頑張ってください」というようなみんなが書くようなありきたりなメッセージにならずに済みます。

ぜひお試しください!

3. 今後の関係

会社を離れてからも関わりたいという一言があるかないかで大きく印象が変わります。

今後の関わり方を具体的に伝えると、社交辞令でなく、本当に認めてくれていて、関係を継続したいと思ってくれているんだということが伝わります。

ちなみにもし退職する方の送別の場合、社内の連絡ツールが使えなくなることで、LINEやFacebookなど新しい連絡手段を作っておく必要があると思うので、それは個別にやっておきたいですね!

退職や転職後の今後の関係

そして、新しい環境に飛び込んだり、別の新しいことに挑戦することに対して、応援の言葉を添えましょう。

今の環境を離れても変わらず自分はあなたの味方ですよというメッセージになります。

心に残る寄せ書きを書くときの3つの注意点

1. 絵文字、感嘆符、(笑)を使って、正確に気持ちを伝える

寄せ書きメッセージに使う絵文字

メッセージは、対面の口頭の言葉と比べると、表情や身振り手振りがないことで誤解を生みやすいものですよね。

あなたもLINEなどで「そっけないな」と感じたことはないでしょうか?

ですので、できるなら絵文字を使って自分の気持ちを正確に伝えることが大事です。

A. 「お疲れ様でした。」B. 「お疲れ様でした😊」C. 「お疲れ様でした😭」

上記3パターンでも印象が違いますよね。

どうしても「。」ばかりで終わってしまうと、淡白に見えがちなんですよね。

ですので、絵文字を取り入れることをオススメします!

絵文字の選択ボードがなかったとしても、例えば「えがお」と打って変換リストを探していけば笑顔の絵文字が出てくるので、ぜひやってみてくださいね。

また、感嘆符「!」も取り入れたい表現です。

「!」を入れると少々言葉の重みが軽くなり、テンションが高く見えます。

A.「あの時助けていただいたこと、感謝しきれません。」B.「あの時助けていただいたこと、感謝しきれません!」

いかがでしょう?Aはしみじみと深い感じ、BはAより軽さが出て、はつらつとした印象になりますよね。

どちらの雰囲気を出したいかで、積極的に使い分けることをオススメします。

そして、「(笑)」ですね。これもあるかないかで文章の重さが変わります。他にも「w」はよく使われますよね。

ちょっと冗談めかした言葉や言うと少し照れる言葉、クスッと笑えるところではぜひ使っていきましょう!

2. 堅い言葉で距離感を作らない

寄せ書きメッセージで距離感を作らない

特に目上の人で気を遣わないといけないという必要がなければ、丁寧すぎる言葉も避けるほうが良いです。

丁寧すぎる言葉は距離感を生んでしまいます。

適度に砕けているほうが自分の気持ちを届けやすいですね。

また、同じ理由で漢字も多用しすぎないようにしましょう。

例えば下記を見比べても漢字を減らすことで、柔らかい印象になりますよね。

A.「有り難う御座いました。今後とも何卒宜しくお願い致します」B.「ありがとうございました。今後もどうぞよろしくお願いします」

漢字にしなくても問題ない表現は、バランスを見てひらがなを使っていきましょう。

3. 気分が沈んだ雰囲気を抑えつつ、あくまで前向きな話にする

寄せ書きメッセージで前向きな話をする

送別のメッセージでやってしまいがちなのが、別れに対して寂しさや心残りなどに比重を置いて書いてしまい、後ろ向きな印象を与えかねないということです。

確かにずっと一緒に過ごしてきた人が会社を去る、遠くに転勤してしまうのは、心にぽっかり穴が空く感じがしますよね。

ただ、その寂しさをそのまま寄せ書きに書いてしまうと冒頭でも触れた「相手中心の話」から遠ざかり、自分の話になってしまいます。

ですので、書くとしても一言二言程度に留めておくことをオススメします。

それ以上にポジティブになれる前向きな話が主軸になるようにしていきましょう。

心に残る寄せ書きメッセージに盛り込むべき3つのポイントの文例

では冒頭で述べた心に残る寄せ書きメッセージにするために盛り込むべき3つのポイントについて、具体的にどんな風に書いたら良いの?ということで、文例をみていきましょう。

こちらの文の形をきっかけに思い出しやすくなると思います。

1. 相手の人柄や印象

「〇〇さんほど謙虚で素直な人は他にいませんでした。」
「〇〇さんは、いつも誠実で、仕事では頼れる心強い存在でした。ただ、お昼ご飯の時などに見せるちょっとお茶目な一面にも親近感があり、とても接しやすかったです(笑)」
「〇〇さんは、どんな人とでもすぐ打ち解けれられる雰囲気があって、ステキだなと思っていました。」
「〇〇さんのいいところは、いつもポジティブなことですよね。社内全体の雰囲気を明るくして下さっていたのは間違いなく〇〇さんでした。」
「〇〇さんっていつも笑顔ですよね。ご自身ではあまり意識されていないようですが、私はその笑顔によく癒されていました。」
「会社で一番影響を受けたのは〇〇さんです。」
「私も〇〇さんのように心広く、誰からも頼れられるような人になっていきたいなと思いました。」
「よくいろんな人にアドバイスを求めすぎてぶれてしまうことがあります。〇〇さんは、自分の軸を持っていて、自ら考えて改善していったことが何より素晴らしいところだと思います。」
「クライアントへのプレゼンではハキハキとしていて、分かりやすく本当に上手だといつも思っていました。」

2.具体的エピソード

二人だけの思い出話

「第一印象は「ちょっと真面目で堅そうな人だな」と思っていたんです。入社以来あまり話したことはありませんでしたが、あのとき初めて二人でお仕事することになって、実はとても気が合うんだなということに気づきました(笑)。」
「〇〇さんと仲良くなったのは、やはりゲームという共通の趣味ですよね。お話しする時はいつもその話ばかりで、真面目な話をした記憶がありません(笑)。」
「一緒に外回りをした際に感じたのですが、クライアントとの雑談をすごく大事にされていて、相手の興味ある話題をしっかりおさせてますよね。クライアントの心をガッチリ掴んでいることがわかりました。素晴らしい!」

苦難を乗り越えた話

「〇〇の仕事では大変お世話になりました。私が〇〇のことで失敗して落ち込んでいた時に〇〇さんは「〇〇」と声をかけて下さり、その言葉でなんとか頑張ることができました。」
「〇〇さんは「〇〇さんの頑張りにはいつも刺激を受けていて、自分も頑張れるので本当にありがたい」と飲み会の時に言って下さったことを覚えていますか?私は、いつも〇〇さんに助けてもらってばかりだったので、まさかそんなことを思って下さっていたなんて驚きました。その言葉を聴いて、今まで頑張ってきてよかったと家に帰ってから感動してたんですよね。」
「〇〇さんがあの時におっしゃっていた「〇〇」という言葉はすごく印象的です。辛い時もあの時の言葉を思い出して前向きに頑張れています。」
「〇〇さんは〇〇の件で、すごく成長されましたよね。あのとき、〇〇さんが失敗してもそこから学び、またひたむきに頑張る姿を陰ながら見ていました。その姿に私も勇気づけられたんです。」

3. 今後の関係

会社を離れてからの関わり

「こちらに来る予定ができたら、声かけてください!本当にお世話になったので、ぜひその際御馳走させて下さいね!私オススメの焼肉のお店があるので、そこにいきましょう!(笑)」
「今後、相談事や悩みがあったらいつでも連絡してください!」
「残念ながら退職される形になりましたが、今後も機会があればぜひ一緒にまた仕事がしたいと思っています。」
「今後また〇〇したくなった時は気軽に声をかけてくださいね。」
「〇〇さんは〇〇でまたどんどん成長されるのだろうなと思います。私も負けじと頑張りますので、またお互い成長してお会いできることを楽しみにしています。」

応援の言葉

「〇〇さんの挑戦を私は応援しています!」
「いつでも〇〇さんのファンです!」
「今後の〇〇さんの活躍を心から祈っています。」
「社内で学んだことを新天地でも存分に発揮してください。」
「〇〇さんならきっとうまくいくと私は思っていますよ。朗報待っています!」

心に残る寄せ書きを贈る相手別の文例

続いて贈る相手別の文例もご紹介していきます。

部下、後輩へのメッセージ

後輩、部下への寄せ書きメッセージ

後輩や部下へは、その人が頑張っていたことを称賛するとすごく刺さります。後輩や部下はお世話になった先輩からどう思われているか特に気になるからです。

「〇〇さんはいつもひたむきに頑張る方で、私も刺激をもらっていました。〇〇さんと一緒に仕事ができて本当によかったです。」
「〇〇さんが陰で自己研鑽されていたのを知っています。その成果があのときに出て嬉しい報告を聞いた時、私も本当に自分ごとのように嬉しくなりました。」
「〇〇さんは、最初は失敗することも多かったですが、どんどん成長される姿を見てきました。初めて契約を一人で取って大喜びしていたことを今でも思い出します。私も非常に感慨深くなりました。」

上司、先輩へのメッセージ

先輩、上司への寄せ書きメッセージ

上司や先輩にはお世話になったこと、尊敬の気持ちを中心に書いていきましょう。

「〇〇さんの仕事の取り組み方をいつも参考にさせていただいていました。」
「〇〇の件では大変お世話になりました。〇〇さんがいてくださったことは本当に心強かったです。」
「基本は自分で考えて行動していましたが、「いざというときは〇〇さんに相談できる」という安心感があり、〇〇さんが同じ部署にいて下さって有り難かったです。」

同期、同い年へのメッセージ

同期への寄せ書きメッセージ

社内に同じ経験年数、同い年の人がいるというのは貴重な存在。同じ目線だからこそ打ち解けられた部分がありますよね。二人だけのエピソードや今後の関わりについて書きやすいと思います。

「〇〇は同じ年ということもあって、けっこう心の支えでした。なかなか先輩には相談しづらい悩みも、〇〇に打ち明けたときは、すごく真剣に聴いてアドバイスをくれたよね。すごく有難かったよ。」
「また気軽に連絡取ろうね!こっちに帰ってくるときは連絡してね!近況報告も兼ねてごはんでもいきましょ!」

あまり関わりのなかった人へのメッセージ

直接仕事で一緒にならなかった場合でも、同じ部署内にいてそこから学んだことや印象を書きましょう。

「〇〇さんとは正直あまり関われませんでしたが、側から見てとても前向きで素直な青年という好印象でした。」
「〇〇先輩と一緒にお仕事する機会はありませんでしたが、社内での業務改善やプレゼンを見て、陰ながら学ばせていただきました。」

心に残る寄せ書きで他にやっておいたら良いこと

寄せ書きメッセージ以外にもより感動につながる贈り物はいくつかありますので、そちらをご紹介します。

スマホで撮った思い出の写真を使う

寄せ書き写真の投稿

業務時間中に写真を撮ることは少ないと思いますが、仕事が終わった飲み会の時の写真、集合写真、社員旅行などプライベートで関わった写真があれば、ぜひ使っていきましょう。

寄せ書き内にメッセージをくれた人との写真があると、その時の情景が鮮明に思い返されます。

何よりパッと見て、寄せ書きが華やかになり、暖かい雰囲気がグッと増しますね。

もし色紙などの紙に使う場合は、写真を印刷して切り貼りするといいですね。

のりで貼る時はシワができないよう、水分量の少ないスティックのりやテープのりを使いましょう。

オンラインできる寄せ書きのWebサービスやアプリも写真をアップロードできるものがありますので、複数枚アップロードしましょう。

似顔絵を描いて使う

寄せ書きに似顔絵を添える

社内には少なからず似顔絵が書ける人がいたりします。

似顔絵は似ていなかったり、すごく上手である必要はありません。

相手はわざわざ書いてくれたということに喜びを感じてくれるんです。

また、似顔絵が仮に下手だったとしても、相手のクスッとした笑いを誘うことができますよね。それだけでも描く価値ありです!

紙の場合は、まず貼る寄せ書きの大きさを把握した上で、似顔絵の用紙サイズを決めましょう。

そして写真と同じ要領で、のりで貼り付けましょう。

webサービス、アプリの場合は、その似顔絵をスマホで写真を撮って、画像としてアップロードしましょう。

ショートムービーを使う

寄せ書きと一緒にショートムービーを贈る

これは少々手間になるんですが、もし制作時間に余裕があるならやりたいものですよね。

寄せ書きとは別にムービーを作るのであれば、2分ほどの長さの曲を決めて、それに合わせて思い出の写真をスライドさせたり、みんなの簡単なダンス動画を組み合わせるといった案があります。

ダンスに関しては、5秒単位くらいで人を変えていき、それぞれ簡単な振り付けを踊ってもらうという感じですね。

送られた側は、まさか自分の知らないところでこんなことを企画してくれていたんだと感謝の気持ちに溢れるでしょう。

結婚式で流れるムービーに近いイメージですね。

最後に

様々な文例をご紹介しましたが、一番お伝えしたいのは、冒頭にご紹介した心に残る3つのポイントを取り入れて、あなたにしか書けないメッセージをぜひ書いていただきたいということです。

あなたにしか書けないメッセージは、何度も読み返される一生ものになります。

実際に私も本記事でご紹介したポイントが入った先輩からのメッセージに感動し、自信をなくした時は何度も読み返しています

オンラインでできる寄せ書き Memoreeel(メモリール)では、下記のように心に残る要素を取り入れています。

• 500文字まで書けるオリジナルで充実した寄せ書きメッセージに感動してもらえる• アップロードした思い出の写真にグッときてもらえる• 他人のメッセージ内容を見れないよう設定でき、まわりを気にせず、率直に伝えたいメッセージを届けられる

もし「社内の送別で感動してもらえる寄せ書きが作りたい!」と思っていらっしゃる方は、一度ページを覗いてみてくださいね。

Webにて無料で寄せ書きを作成できます。

オンライン特化型の寄せ書きMemoreeel(メモリール)を利用する

ぜひ送別という門出に最高のメッセージを届けてくださいね。

そして、その方とのこれからの関係がよりよい形で続くことを心から願っています!

この記事を書いた人:ヒロ
Webエンジニアです。
とある会社の退職時、お世話になった先輩からのメッセージに感動したことがきっかけで、寄せ書きサービスMemoreeelの開発を始めました。
これまで寄せ書きを企画したり、書いたり、貰ったりしたことは10回以上ありました。
実体験やMemoreeelのユーザーさんの意見を元に、感動する寄せ書きやメッセージについて研究中です。
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